漁協組合長の意外な本業とは?鳴子漁協 後編【つりチケCHANNEL #004】

つりチケ編集部

こんにちは。つりチケ運営事務局です。
  
そろそろ秋の気配も感じられる季節になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
  
ところで、つりチケのこと、全国の河川に存在する漁協のことをもっと知ってもらいたいと思って始めたYoutube、第六弾は宮城県の鳴子漁協の後編となります。
 
漁協訪問記「漁協の組合長の本業は…?」鳴子漁協 後編|荒雄川(江合川)、荒雄湖等(再生時間:約3分半)
   
中編でもお伝えしたように、漁協組合役員の多くはほぼボランティアで漁協の仕事をしています。それは組合長も同じで、漁協の仕事で生計を立てているわけではありません。
 
では一体、何が本業なんだろう?個人的にそれがずっと気になっていたので、鳴子漁協の高橋組合長にお聞きしてみました。
 
とても釣りが好きな高橋組合長。ルアーにフライ、エサ釣りやテンカラもやるそうで、鳴子漁協エリアでは、68㎝のニジマスや、53cmものネイティブのイワナ等、大型の釣果があるとのこと。
 
そんな川釣りへの愛あふれる高橋組合長ですが、本業はなんと、まったく異なる意外な業界でした。
 
ミシュランガイド宮城にも掲載されている組合長の本業とは…?

続きは動画をご覧ください!

(再生時間:約3分半)